未塗装時に気づかなかった傷を修正します。
塗装にはラッカー系を使用したかったのでハセガワ製の同型機の塗装指示を見たところ、 迷彩の暗いほうが307、明るいほうが308となっていたので下地に307を使用したのですがイメージしていたのよりかなり濃く、青みもきつく感じます。
同系色(青系のグレー)ということで一段明るい308をメインに使用していくことにします。
結果としてかなりイメージ通りの色が出たと思っています。
パネルライン、リベットのラインに沿ってブラックをエアーブラシ。
通常下地の色に黒を混ぜた色でパネルラインを塗装しますが、後から濃淡の強弱を付けやすいようにブラックを使用しました。
グレーは隠蔽力が強いので問題はありませんでした。
自衛隊機特有の塗装の補修痕を再現します。
この補修痕はIRAN(外注整備)の際、パネルの脱着により塗装が剥がれた部分(パネル外周)だけをタッチアップするために起こるそうで、いわば三◇の手抜きの結果らしいです。
まずキットの説明書等をコピーし、資料を参考に補修後を描く場所をメモしていきます。
これを塗装ブースの横に貼り付けて、見比べながら塗装していきます。
いよいよデカールを貼っていきます。
何せ300枚以上に上るデカール数なのでこつこつとパートごとに張り忘れの無いように貼っていきます。
黒い注意書き横のキャノピーオープン用レバーが納められているパネルがイエローとなっているので余ったデカールで追加。
機首の機番も自作デカール。改では機番、国籍マークが通常のF-4EJよりも小さくなっています。

整形部分をエアーブラシ。
腹の部分の塗装をします。
実機では真っ黒ですから黒をベタ塗りで・・ってなわけにも行かないので適当に塗ってみます。
写真を見て「この色は下地にこの色があってその上にこの色の汚れが付着して、ほんでもってその表面にこの色のオイルが流れたな・・。」とゆうイメージを作り、その順番に色を重ねていきます。
結構気合い入れて塗るつもりが行き当たりばったりに・・・・・・
Mr.カラーのスーパーメタリック、メッキシルバーを塗ったのですが最終的にはこの色は塗らなくても良かったです。全然見えてません。
この後、アルクラッドのJET EXHAUST、DURALUMINIUM、STEEL、そしてクリヤーのオレンジ、グリーン、スモークグレー等で焼け、オイルを表現してやりました。






















































